1. 最先端AIセキュリティ「Seceon OTM」(セキオン)
  2. SECEONパートナー募集

PARTNER
SECEONパートナー募集

seceon

ADサーバ、ファイアウォール、プロキシなど様々なデバイスを一括監視が可能。
最先端のAIセキュリティで今までにない提案を提供します。

「Seceon OTM」は既知/未知/内部/外部のサイバー脅威を網羅的にリアルタイムな検知を実現します。
AIを活用し、蓄積した脅威の兆候から相関分析を行い対応すべき重要なアラートのみを発報するため
他製品に比べて誤検知も少なく、ITコストの増加やセキュリティ人材不足などの経営課題を解決します。

SECEONパートナーの3つの特長

POINT

01

リアルタイム検知~推奨対策提示まで
自動で対応

オンプレはもちろんAWSや仮想等、お客様の多様なIT環境にお使い頂けます。
また、様々なセキュリティ対策ツールとも連携可能であり、既存の対策を活かしたご提案が可能です。
これまで人が行っていた分析作業を自動化し、複数製品をシングルペインで管理できるため
作業効率、管理効率共に飛躍的に高めることが出来ます。

外部驚異はもちろん、内部驚異にも対策

POINT

02

提案資料から導入後の運用まで弊社がサポート

大手金融機関や社会インフラ企業を中心に50年、1,000社以上の経験を基に幅広い提案支援を行います。
必要に応じ、営業同行やテレビ会議等でのサポートも可能です。
専任のプロダクトマネージャをおりますので、製品知識に不安があっても問題なくサポート致します。
また、パートナー契約後は米国のメーカーパートナーポータルにアクセス可能で、
最新動向や技術資料、ロードマップなどを閲覧することができます。

提案資料から導入後の運用まで弊社がサポート

POINT

03

サブスク型の安定的な収益とツール納品のため手離れが早い

ユーザ数やクライアント数など柔軟なライセンス体系により予算の幅にも対応出来ます。
製品は複雑なルール設定不要なため、運用フェーズ以降の手厚いサポートは必要ありません。
更に、様々な製品と連携可能なため、クロスセルの提案も行いやすい製品です。

サブスク型の安定的な収益とツール納品のため手離れが早い

SECEONでの提案例

コスト課題

人出しのSOCやSIEM、EDRなど高価な
セキュリティ対策の提案にはまらない

コストがかかる

運用課題

セキュリティ対策ツールが点在しており、
それぞれの管理画面で運用するのが複雑で
誤検知も多く対応が手間である

技術が必要

法律遵守の課題

サイバーセキュリティ経営ガイドライン、
GDPR、NIST、HIPPAなどに対応する提案をしたい

運用が大変
コストがかかる

費用対効果で
お選び頂いています

費用対効果でお選び頂いています

人が監視するSOCや高価なセキュリティ対策製品をいくつも導入できなくてもSeceonなら1つで包括的にお使い頂けます

効率的な一括監視

効率的な一括監視

ADサーバー、ファイアウォール、プロキシなど様々なデバイスを一括監視可能蓄積した脅威の兆候から相関分析を行い、対応すべき重要なアラートのみを発報するため誤検知が少ないのが特徴です

使えるレポート機能

使えるレポート機能

グローバルで採用されている為、サイバーセキュリティ経営ガイドラインはもちろん、GDPRなど国際基準の法律やレポートに対応しています

お気軽にご相談ください

Seceonに関する資料はもちろん、パートナー様向けの資料や、
提案方法や活用方法や事例に関してなどお話させていただきます。
お気軽にご連絡ください。

デモ版の図

導入企業様

大手コンサルティング会社

提案の幅が拡がりました!

―大手コンサルティング会社

人で監視するSOCに対しコスト面で悩まれるお客様にSeceonを活用したAI-SOCの提案を行っています。
また、分析作業の自動化によりアナリストの作業負担も軽減されました。
トライアル(POC)時からエンジニアの方にサポートしていただき、分かりやすいシンプルなダッシュボードや詳細確認が容易な点が気に入りました。

システムインテグレーター

勉強会やセミナー支援も充実

― システムインテグレーター

サービスローンチにあたり、営業向け勉強会やお客様向けセミナー、展示会等の支援を行っていただいています。
提案書作りから客先訪問まで同行いただける為、技術レベルの高い製品知識に不安があってもお客様に不安を与えない提案ができています。

パートナーについて

一般パートナー Seceon製品の再販のみを行うパートナー様
保守パートナー Seceon製品の再販及び、エンドユーザへのサポートを行って頂けるパートナー様
MSSP(Managed Security Service Provider)パートナー

Seceon製品を購入し、エンドユーザにサービスとして提供いただくパートナー様

お気軽にご相談ください

Seceonに関する資料はもちろん、パートナー様向けの資料や、
提案方法や活用方法や事例に関してなどお話させていただきます。
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デモ版の図

サポートの流れ

一般パートナーの場合

一般パートナー様向けお問い合わせの流れ

保守パートナー、MSSPパートナーの場合

パートナー様向けサポートの流れ

価格について

  ラダー 年額:定価(例)

ユーザ課金

クリティカルデバイス数が購入ライセンス数の10%を超える場合、
超過分はデバイス課金の価格表に従って課金されます

1-500
501-1000
¥9,870∼
¥8,960∼

デバイス課金

(クリティカルデバイス)
サーバやネットワークデバイス(ルーター・スイッチ・IPS・FWなど)

1-1000 ¥60,720∼

デバイス課金

(ノンクリティカルデバイス)
ワークステーション(デスクトップ・ノートPC)、モバイルデバイス

1-1000 ¥6,070∼

※サポート費用を含みます。
※購入ラダーにより定価も変動します。(例:1-500,501-1000,・・・)
※パートナーの種類により仕切り率が異なります。
※参考価格です。詳細はお問い合わせ下さい。
※ユーザー課金、又はデバイス課金は計算の上、安い価格を適用いたします。

例1

ユーザ課金型
従業員数 : 150名規模

ノンクリティカルデバイス :
170台 クリティカルデバイス:20台


ユーザ課金 :
150名×\9,870 = \1,480,500

デバイス課金 :
(20台-15台(購入ライセンス数の10%))×\60,720 = \303,600

合計\1,784,100

例2

ユーザ課金型
従業員数 : 300名規模

ノンクリティカルデバイス :
350台 クリティカルデバイス:30台

ユーザ課金 :
300名×\9,870 = \2,961,000

※クリティカルデバイスがユーザライセンス数10%以内のため、デバイス課金なし

例3

ユーザ課金型
従業員数 : 500名規模

ノンクリティカルデバイス :
550台 クリティカルデバイス:50台

ユーザ課金 :
500名×\9,870 = \4,935,000

※クリティカルデバイスがユーザライセンス数10%以内のため、デバイス課金なし

お気軽にご相談ください

Seceonに関する資料はもちろん、パートナー様向けの資料や、
提案方法や活用方法や事例に関してなどお話させていただきます。
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FAQ

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