24時間受付
使いこなすのが難しい高度セキュリティ製品でネットワークを常時監視し
対応すべきアラートのみご連絡いたします!
組織や企業、個人を狙うサイバー脅威は年々増加しており、手口も進化を遂げ
巧妙化しています。また、攻撃で利用されるマルウェアは、セキュリティ対策
を施しても壁をすり抜け、アタックごとにユニークなものへ変化してきてい
ます。
自社組織によるセキュリティ対策の運用だけでは、不安が残る方も多いのではないでしょうか。
こうした課題の解決手段の一つとして、注目を集めているのが「MSS(Managed Security Service)」です。
NDRの機能も持つ高度セキュリティ製品(Seceon OTM)を活用したセキュリティ監視を、専門の外部機関(株式会社インフォメーション・ディベロプメント)に委託することで、セキュリティ担当者が抱えるさまざまな課題を解決。
お客様に負担をかけず、セキュリティレベルの向上を実現できるほほか、有事の際は事業継続対応といった最優先すべき業務に専念いただけるような環境を支援するサービスが【ネットワーク監視&インシデント対応サービス】です。
不審な振る舞いを
リアルタイム検知
セキュリティの
プロによる監視
エージェントレス
内部不正検知
資産を持たず
コストを抑えた運用不要アラートから
解放人出しのSOCやSIEM、EDRなど高価なセキュリティ対策の提案にはまらない
セキュリティ対策ツールが点在しており、それぞれの管理画面で運用するのが複雑で誤検知も多く対応が手間である
サイバーセキュリティ経営ガイドライン、GDPR、NIST、HIPPAなどに対応する提案をしたい
最先端のセキュリティ製品は高度化するサイバー攻撃に有効ですが、正しく運用するためには高度なセキュリティスキルが必要
正規の権限を持ったユーザによって起こる内部不正や情報漏えいは、検知や防御が難しい反面、インシデント発生時のビジネスインパクトは大きい。
テレワーク環境や増え続けるデバイスを網羅的に管理し、全てにセキュリティ対策を施すことが新たな課題
セキュリティプロフェッショナルが
監視・サポートしているので
常につきまとう
不安や緊張から解放
されます!
AIと人力のハイブリット分析により安全性が高まります!
人事異動や組織変更に影響する事なく
高度セキュリティレベルを
長期的に維持
できます!
お客様に代わり、ネットワーク内のセキュリティ監視を実施いたします。
監視対象はPC、モバイル端末、Iot端末等、IPアドレスを有しているネットワーク内全ての端末です。
ユーザー管理
高度セキュリティ製品の管理コンソールにログインするためのユーザーアカウントを、お客様へ払い出しいたします。ご担当者の人事異動等に合わせて、ユーザーアカウントの追加・変更・削除を実施いたします。
資産グループの管理
高度セキュリティ製品に登録している資産グループを最新の状態に維持することで、アラート精度の向上が見込まれます。お客様環境にて、システム追加・閉塞や新たなアプリケーション利用等、システム環境に変更が発生した場合、資産グループの追加・変更・削除を実施いたします。
ブラックリスト/ホワイトリストの管理
お客様環境からの通信をブロックしたいホストや、お客様環境から明示的に通信を許容したいホストの登録情報を管理いたします。
お客様のほうで通信を制御したいホストを確認した場合、当社までご依頼いただくことで、ブラックリストおよびホワイトリストの追加・変更・削除を実施いたします。
過検知対応
セキュリティイベントの監視
お客様に代わり当社にてセキュリティイベントを監視いたします
監視運用レポート
高度セキュリティ製品によるセキュリティ監視運用結果を月次レポートとしてメールにてご報告いたします。
高度セキュリティ製品で検知した脅威の分析、インシデント対応をご支援いたします。
お客様へアラート発生をメールあるいは電話で通知し、発生事象の事実確認後、リスク判定を実施いたします。
不審な振る舞い・脅威検知
DDoS、内部脅威、ブルートフォースアタックなどの悪意のある振る舞い、ランサムウェアやセロ・デイ・マルウェアなどの各種マルウェア等を相関分析により高精度に検知します。
検知する脅威モデルの詳細はこちらをご確認下さい。
トリアージ
アラートの危険度を【Minor】【Major】【Critical】の3段階で分類し、
対応すべきアラートかどうか詳細を確認し、トリアージを行います。
アラート通知
対応すべき危険度の高いアラートをお客様に通知します。
お客様へアラート発生を通知後、お客様より発生事象の事実確認をし、最終的なリスク判定を実施いたします。
初動対応提示
お客様にお願いするのはフローデータの送信先設定と収集サーバーの設置のみです。
エージェントレスでテレワーク環境下でもスムーズに導入が可能です。
サブスクリプション型で始めやすく、企業規模に合った料金体系です。詳しくはお問合せください。
STEP
01
お問い合わせ
相談
STEP
02
ご提案
STEP
03
ヒアリング
STEP
04
契約
STEP
05
導入
NDRとは、ガートナーのSOC Visibility Triadの重要な部分を満たすセキュリティ製品の新しいカテゴリーです。
GartnerのSOC Visibility Triadでは、SIEMをEDRおよびNDRで補完することを強く推奨しています。
NDR製品は、ネットワークトラフィック分析(NTA)、またはネットワークを流れるデータをリアルタイム解析し、脅威及び不審な振る舞いを検知し調査、対応するものです。
エージェントレスの為導入も容易であり、IPアドレスを有している全てのデバイスが監視対象です。
一般的にSIEMやEDRより展開と構成が簡単なため、セキュリティ対策強化への最初のステップに最適です。
商号 | 株式会社 インフォメーション・ディベロプメント INFORMATION DEVELOPMENT CO., LTD. (略称ID) |
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本社 | 〒102-0076 東京都千代田区五番町12-1 番町会館 TEL:03 (3264) 3571 (代表) FAX:03 (3264) 3618 |
設立 | 2019年(平成31年) 4月1日 |
代表者 | 代表取締役会長 舩越 真樹 代表取締役社長 山川 利雄 |
資本金 |
4億円 |
従業員数 |
1,404名 |
上場 | 株式会社IDホールディングス(持株会社) 証券コード:4709 東京証券取引所 市場第一部 |
事業内容 | システム運営管理、ソフトウェア開発等 |
取引銀行 | みずほ信託銀行 みずほ銀行 農林中央金庫 三菱UFJ銀行 横浜銀行 三井住友銀行 鳥取銀行 |
加入団体 | |
認証・登録 | プライバシーマーク 登録番号:11820206 ISO9001 登録番号:JQA-QM7617 ISO/IEC27001 登録番号:JQA-IM0433 労働者派遣事業 許可番号:派13-313952 |
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